協力希望の方は、以下の内容をよくお読みの上、各自でご参加ください。
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筑波大学の佐々木と申します。
「大人の発達障害における読み書き困難」のデータは限られているのが現状です。
読み書きに困難のある方がどんな働き方をしているのか、あるいは、発達障害がある方は仕事に関連してどのような読み書きの困難さや支援ニーズを有しているかについて、調査が必要と考えております。
そこで、現在、筑波大学・信州大学・株式会社Kaienの協働により、大人の発達障害のある方における読み書き支援ニーズについてWEB調査を行なっております。
もしよろしければ、調査協力または調査の情報について展開をいただけますと幸いです。
調査対象は「18歳以上で発達障害の診断や傾向があり、現在就業中の方」となります。
回答いただいた方には、抽選800名となりますが、Amazonギフト券500円分を用意しております。
対象となり、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、下記URLにご回答をお願いいたします。
●回答URL
https://forms.gle/jEfQPhQKZDrXce6g7
回答期限:2024年1月31日(水)まで
●X(旧 Twitter)
https://twitter.com/galaxy322/status/1739163809020027099
●WEBサイト
https://www.kaien-lab.com/information/2023questionnaire/
何卒どうぞよろしくお願いいたします。
筑波大学人間系准教授
佐々木銀河
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