参加してみたい方は、以下のホームページの内容をよくお読みの上、各自でお申し込みください。
・研究参加募集のホームページ
https://akita-u-ot-dd-driving-support-project.jimdosite.com/
「発達障害」は周囲の支援で、成長して行ける「障害」です
「発達障害児」は、生まれ持った障害と戦い、
成長していくというクエストに
挑戦していると言えます。
一番の理解者・支援者である保護者に支えられ、
わずかなスキルに不安を抱えながら、
人生の旅に出ます。
はじめは自分の本当の能力が
うまく発揮できなくとも、
教育・医療・福祉・行政という、大きな力を得て、
学習や経験、療育などに支えられ、
自己の「障害」、いわば「内なる竜」との戦いに挑みます。
「発達障害」は、完治できるものではありませんが、人と社会の中で成長し、大人として人生を歩んでいける「障害」だと思います。
そんな子どもたちを、
どうか理解し、心に寄り添い、
力を貸して、導いてください。
→詳しくはこちらをご覧ください
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参加してみたい方は、以下のホームページの内容をよくお読みの上、各自でお申し込みください。
・研究参加募集のホームページ
https://akita-u-ot-dd-driving-support-project.jimdosite.com/
筑波大学の佐々木と申します。
「大人の発達障害における読み書き困難」のデータは限られているのが現状です。
読み書きに困難のある方がどんな働き方をしているのか、あるいは、発達障害がある方は仕事に関連してどのような読み書きの困難さや支援ニーズを有しているかについて、調査が必要と考えております。
そこで、現在、筑波大学・信州大学・株式会社Kaienの協働により、大人の発達障害のある方における読み書き支援ニーズについてWEB調査を行なっております。
もしよろしければ、調査協力または調査の情報について展開をいただけますと幸いです。
調査対象は「18歳以上で発達障害の診断や傾向があり、現在就業中の方」となります。
回答いただいた方には、抽選800名となりますが、Amazonギフト券500円分を用意しております。
対象となり、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、下記URLにご回答をお願いいたします。
●回答URL
https://forms.gle/jEfQPhQKZDrXce6g7
回答期限:2024年1月31日(水)まで
●X(旧 Twitter)
https://twitter.com/galaxy322/status/1739163809020027099
●WEBサイト
https://www.kaien-lab.com/information/2023questionnaire/
何卒どうぞよろしくお願いいたします。
筑波大学人間系准教授
佐々木銀河
【日時】
令和6年2月25日(日)
13:30~15:30
【場所 】
にぎわい交流館 au
研修室3
【費用】
会費100円
【対象者】39歳以下の就労中(福祉就労含む)の発達障がい当事者、当事者の親御さん
【定員】
会場15名
※マスク着用は自由です
【テーマ】
『人付き合いについて』
能代市の中学校でスクールカウンセラーをやっている公認心理師の奈良恵子先生をお招きします。
家族、職場、友人関係等様々な人と付き合う中で悩みや問題があるかと思います。
これらの事をみんなで話し合い悩みを共有しながら付き合い方のヒントを学んでいけたらいいです。
※ご興味のある方は下記まで直接お申込みください。
【申込・問い合せ】
締切り2/23(金)
メールgalapagosss.3821@gmail.com
電話
09077940889
発達凸凹当事者研究会GALAPAGOS(ガラパゴス) 代表 堀井昌悟