2024年1月25日木曜日

研究への参加者募集のお知らせ

秋田大学で「発達障害をもつ方の自動車運転に関する研究」をしておられる高橋先生より、研究参加者募集のご案内をいただきました。

参加してみたい方は、以下のホームページの内容をよくお読みの上、各自でお申し込みください。

・研究参加募集のホームページ
 https://akita-u-ot-dd-driving-support-project.jimdosite.com/

アンケート依頼の案内

筑波大学からアンケート依頼の案内をいただきました。
協力希望の方は、以下の内容をよくお読みの上、各自でご参加ください。
↓↓↓

筑波大学の佐々木と申します。
「大人の発達障害における読み書き困難」のデータは限られているのが現状です。
読み書きに困難のある方がどんな働き方をしているのか、あるいは、発達障害がある方は仕事に関連してどのような読み書きの困難さや支援ニーズを有しているかについて、調査が必要と考えております。

そこで、現在、筑波大学・信州大学・株式会社Kaienの協働により、大人の発達障害のある方における読み書き支援ニーズについてWEB調査を行なっております。
もしよろしければ、調査協力または調査の情報について展開をいただけますと幸いです。

調査対象は「18歳以上で発達障害の診断や傾向があり、現在就業中の方」となります。
回答いただいた方には、抽選800名となりますが、Amazonギフト券500円分を用意しております。

対象となり、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、下記URLにご回答をお願いいたします。

●回答URL
https://forms.gle/jEfQPhQKZDrXce6g7

回答期限:2024年1月31日(水)まで

●X(旧 Twitter)
https://twitter.com/galaxy322/status/1739163809020027099

●Facebook
https://www.facebook.com/ginga.sasaki/posts/pfbid0Nc9bXXP9jVoW1eH3MiXEnPQotLER7tRA6gDTi2wGio7NigvfJGewBC3Ye8W1kyY2l

●WEBサイト
https://www.kaien-lab.com/information/2023questionnaire/

何卒どうぞよろしくお願いいたします。

筑波大学人間系准教授
佐々木銀河

2024年1月11日木曜日

ガラパゴスの会のご案内

発達凸凹当事者研究会GALAPAGOS(ガラパゴス)
活動のご案内

【日時】
令和6年2月25日(日) 
13:30~15:30

【場所 】
にぎわい交流館 au
研修室3

【費用】
会費100円

【対象者】39歳以下の就労中(福祉就労含む)の発達障がい当事者、当事者の親御さん

【定員】
会場15名
※マスク着用は自由です

【テーマ】
『人付き合いについて』
能代市の中学校でスクールカウンセラーをやっている公認心理師の奈良恵子先生をお招きします。

家族、職場、友人関係等様々な人と付き合う中で悩みや問題があるかと思います。

これらの事をみんなで話し合い悩みを共有しながら付き合い方のヒントを学んでいけたらいいです。

※ご興味のある方は下記まで直接お申込みください。

【申込・問い合せ】
締切り2/23(金)
メールgalapagosss.3821@gmail.com
電話 
09077940889

発達凸凹当事者研究会GALAPAGOS(ガラパゴス) 代表 堀井昌悟

秋田発達障害児・者親の会 「アインシュタイン」

自分の写真
秋田県, Japan
発達障害(神経発達症)は、脳機能の発達が関係する障害です。
発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手です。また、その行動や態度は「自分勝手」とか「変わった人」「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。
それが、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと理解すれば、周囲の人の接し方も変わってくるのではないでしょうか。

Twitterにて更新を通知しています。
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アカウント @akita_einstein